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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

コラム 段談

   


                


                 過去の『段談』はこちらへ

   
 ▼意外に反響あった2月27日号コラム、『段ボール会社の担当者が、どうでもいい問題を付け、据え付けた機械の検収を先延ばしに。ようやくあがった検収後の支払手形は〇〇日』。反応の多さは、それだけ同じ思いをしている機械メーカーが多いのだろう。『大手段メーカーほどその傾向が強い』と言う。協力関係(パートナー)や取引先と言うよりも〝納入業者〟位にしか見ていないからではないか。『(支払いを遅らせた事で)担当者は自分の得点稼ぎ』ともあった。それに比べ、『中小・ボックスはパートナー以上に見てくれる』そうで、支払いにしても『納入前にいくらかある』そうだ。機械が止まれば工場まで止まる事だってあり得る。大手ほど大切にしなければ。
 ▼機械を使う会社からは『価格が高い。大手や一部の有力企業しか買えない価格で、我々中小では設備投資が不可能になりつつある』。小さなボックスからは『リニューアルした中古でさえ手が出せない。機械が壊れれば潮時。今は修繕費ばかり嵩む…』こんな声も聞かれるようになった。段メーカーでさえ『精度はともかく、速度や生産性において今の能力は必要ない』とも。働き方改革などもあって機械への代替を進める大手の動き、またメーカーとしてより良い新鋭機開発の方向性はよく分かるが、小さな会社で使える廉価なタイプの必要性も感じてしまう。 (山)
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