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有限会社
日刊板紙段ボール新聞社

東京都文京区湯島4-6-11
湯島ハイタウンA-509号
TEL.03-5689-0121
FAX.03-5689-0120
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板紙・段ボール産業の総合紙。
紙器・段ボール企業を中心に機械・資材メーカーなどの動向をはじめ、箱を使うユーザーの動きも網羅。各種統計の分析なども充実。

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日​刊​板​紙​段​ボ​ー​ル​新​聞​社​
 

コラム 段談

   


                


                 過去の『段談』はこちらへ

   
3月27日付
 ▼レンゴーが『推し進めた原紙値上げ』、これはこれで一歩進んだのだから良い事だ。転嫁は製品に移ったが、その見積価格は原紙円のままで動いている。2月中旬に受け取った系列外の段メーカー『今は上げの情勢を作る時期』とし『◯月◯日からなら』。こんな賛同の声も聞かれる反面、『11月に代理店に説明した価格◯円は何だったのか』と怒りを隠さず『出すなら〇円が基準』の会社も。色々ありそうだ。
 ▼ここに来ても大した動きを感じないのが王子系大手だ。20数%のシェアがあり、やればそれなりの見返り(収益向上)があるのだからもったいない。ある段メーカーは『王子は白板紙もクラフト紙も完結したのに、段原紙と段ボールを上げられないのは誰の問題、との意見が出ている』と指摘する。しかし過去を振り返って見ても、誰がやっても…と思うし”今さら”の気もするが…。でも、ここまでお膳立てしてもらったのだから、やはりやらないのはもったいない。
 ▼全体の値上げ状況、肌感覚ではまだまだそう熱くなっていないようだが、2月下旬に親しい段メーカーから『大手〇〇で4月1日より〇%で決着』とメールがあった。〇%も納得いく水準で、ユーザーからは『今月末までに申し出の無い会社は、1カ月遅れます』とも言われたそうだ。様子見などして言い出さなければ、どんどん遅れてしまう。なお青果物最大手、一貫2社の説明(値上げ内訳)で大きな差があり、□系板紙が大揉め、△は上手に了解を取り付けたとか。 (山)
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